アレゴリパパのアレルギー勉強日誌

アレルギーっ子2児の父親であるアレゴリパパ(パパ自身も気管支喘息もち)が、アレルギー疾患について日々勉強していきます。気管支喘息・食物アレルギー・アトピー性皮膚炎・花粉症を持っている方にお役に立てると思う情報を公開していきます。

2018年2月10日(土)アレルギー週間千葉中央地区市民公開講座、参加レポート『気管支喘息』

皆さん、こんばんは。

2月10日(土)に、アレルギー週間千葉中央地区市民公開講座に参加してきました。

配布資料がなかったため、自分で書いたメモだけだと分かりにくかったので、一部写真を付け加えてみました。

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気管支喘息の症状について

  • 咳き込む、痰がからむ
  • 呼吸をする時に、ゼーゼー/ヒューヒュー音が聞こえる
  • 走ったり、運動する時に、苦しくなる、呼吸困難になる

発作的に、夜中や明け方に起こる。

気管支喘息について

 【喘息の人の気道】

  発作がない時でも表面がやけどのようにただれていたり、浮腫んでいるようになっていて、過敏になっている。

 【発作の時の気道】

  喘息の発作の時には、狭い気道がさらに狭くなり、「ゼーゼー/ヒューヒュー」音が聞こえ苦しくなります。 

 【リモデリングという現象】

  気道壁が厚くなって気道の弾力がなくなり、気道が狭い状態のまま元に戻りにくくなってしまう。

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引用元:すこやかライフ特別号「ぜん息とCOPDのことがよくわかる本(13ページ)」

https://www.erca.go.jp/yobou/pamphlet/form/02/pdf/slsp002.pdf

炎症の原因となる因子(アレルゲン)

  • アトピー型・・・原因が分かっている(小動物、カビ、花粉、ダニ、ハウスダスト、そば、ナッツ、卵など)
  • 非アトピー型・・・原因が分かっていない 
  • 運動、風邪などのウイルス感染、不安等の心因、冷たい風

どんな治療をするのか

 喘息の症状は「氷山の一角」

http://www.yoneda-clinic.com/asthma/img/specialities_asthma_09.jpg

引用元:喘息(ぜんそく)でお悩みの方へ|よねだクリニック(鳥取県鳥取市気高町)

「特に、上記の写真の内容を理解することが重要。」

「表面上の症状だけを治してもダメ」

「表面に見えない気道炎症の全てを治療することが大事」 

【発作治療薬(リリーバー)】

  • 短時間作動型気管支拡張薬(メプチン、サルタノール)

【長期管理薬(コントローラー)】※こちらのほうが大事!!

  • 吸入ステロイド薬(キュバール、パルミコート、オルベスコ、フルタイド)f:id:allegoripapa:20180212161138j:plain

   吸入ステロイド薬を使うと、喘息エピソードを減らせる

     ■入院が2割まで減る

     ■欠勤が3割まで減る

     ■喘息死を減らすことに繋がる

   一方で、吸入ステロイド薬を途中で中止してしまう、継続率が低い

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吸入ステロイド薬は、気道に直接作用するため「少量(μg)」で効果が得られる。

  • 吸入ステロイド薬の量(μg=マイクログラム)←単位に注目
  • 経口ステロイド薬の量(mg=ミリグラム)←単位に注目
  • 1g(グラム)=1,000mg(ミリグラム)、1mg(ミリグラム)=1,000μg(マイクログラム)

引用元:すこやかライフ特別号「ぜん息とCOPDのことがよくわかる本(19、20ページ)」

https://www.erca.go.jp/yobou/pamphlet/form/02/pdf/slsp002.pdf 

  • 生物学的製剤ゾレア、ヌーカラ)

 IgEという体内の物質の働きをブロックする治療

既存の吸入ステロイド薬を使用しても、なかなかコントロールできない場合

終わりに

覚えて帰っていただくことは・・・

「症状がない時でも、吸入ステロイド薬を続けること」でした。

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m

 

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